民進党・自由生活・つばさ日本国民・希望と生活者は合併でまさに第二新進党ならびにどんな手を使っても打倒自民は如何様政党だ

前原誠司が小池新党である『希望の党』と合流、「どんな手でも反則を使ってでも安倍政権、自民公明を倒す」と遂に前原の民進党を解党ならびにいや解体をした感じだ。民進党自体は「反則、汚い手でも小池百合子に便乗しては選挙に勝ちたい」と言った様なものだ。

前原と小沢一郎との引き合わせをセッティングしたのが菅直人。奴は自身の後継に奴の地元・武蔵野市長で退任する邑上守正に託すような姿を見せてる。川田龍平山本太郎も引き合わせをしたら磁石や端子が接続するような部分も見えた。政策や主張を見れば不公平や不平不満はある。小沢一郎・自由生活党も小池と連携を見せてはまさに火に油を注いで大炎上をした感じだ。また、小池百合子憎しの小林興起のつばさ日本国民党と完全に空中分解をしては今や学級崩壊、偶像崇拝をしたような部分を見せていては内紛も眼に見えてるからだ。つばさ日本国民党の政策が『脱原発、減税』と掲げては小沢路線に近い。

問題は民進、自由、希望の候補とかつての旧民主党の候補を入れたり、小池百合子は都議から希望の党へ鞍替えの可能性となれば8年前の民主党政権同様に独裁が再来する不安視が抱かれるからだ。

民進、自由、希望、かつての旧民主と完全に日本崩壊やかつて前原、枝野幸男、小池と野田佳彦は旧日本新党の人間で細川護煕へ恩を返すと言う汚い手段にすぎない。また、小沢一郎前原誠司を引き合わせをしたのが菅直人以外に仙谷由人山岡賢次も絡んでいる。小林興起は自民時代に小沢に世話や恩返しを見せていたに違いない。

■「民進党を売った」前原代表の勘違い感…小池人気に「抱きつき合流」、居眠りする議員も

(Business Journal - 09月29日 01:02)